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第18回 東欧への旅✈ポーランド・クラクフ編

続いてはワルシャワから電車で1時間半南へ走った所にある、クラクフという街について。

 

ここは以前ポーランドの首都として栄華を誇った街だけあり、全体的にワルシャワより伝統的でクラシックな印象が強い街でした。

 

観光客向けではありますが、街中に馬車が何台も走っています。

 

 

クラクフの人は自分たちの街の歴史に誇りを持っていて、途中から首都の座を奪ったワルシャワにライバル心を燃やしているとか…。

滞在したAirbnbの主人夫婦が話していました。

 

確かにお城や教会がたくさんあり、古き良き…という言葉がぴったりな街です。

 

 

その主人夫婦に教えてもらい、地元の人しか行かないという穴場レストランに行ってみたりしました。

 

*これが入口です!!

 

一人旅で毎回困るのが夕食ですが、思いきって入ってみると想像以上に和やかなお店で、ポーランドの庶民料理を格安で食べられました♪

写真では伝わりにくいのですがこのマッシュルームスープやチキンがとてもおいしくて。しかもこれでたった450円!

 

 

ポーランドはとにかく物価が安いことに感動しました。

ロンドンでの一食分のお金で三食分まかなえてしまいます…。

 

 

さてさて、クラクフに来た一番の目的は戦後最も有名になってしまった施設を見学すること。

バスで1時間ちょっと郊外まで走るとアウシュビッツ強制収容所(現在は博物館)に到着します。

 

 

ここは現在でもほぼ全ての建物を当時のまま公開していて、収容されていた人々が実際に寝ていた場所や遺品などを間近で見ることができます。

覚悟をして行ったつもりでしたがやはり想像以上の部分が多く…。なかなか言葉で表すことが難しいと感じます。

 

アウシュビッツから少し離れたビルケナウ強制収容所には線路が残っていました。

かつて何も知らない人々を乗せてきた列車が走っていたもの。

ここではたくさんの人が立ち止まっていました。

 

 

 

そしてクラクフで滞在したお家のご夫婦は奥さんが建築家!

室内もその人の好みのものが随所に置かれていたり、デザインについての本が無造作に並べられていたり。

 

 

何かと参考になる素敵なお家でした^^

ここのご夫婦に教えてもらったレストラン第二弾も、ちょっと高級な雰囲気なのに安くて美味しかったです!

 

*メニュー一例…マッシュルームのスープとパンが15ズォティ=420円!

(旅行当時、1ズォティ=28円でした。)

 

クラクフでの短い滞在を終え、この夜に次の目的地ハンガリー・ブダペストへ向かいました。

次回に続きます^^