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KANNAのこだわり

K邸 キッチン

札幌市西区にたたずむ真白い家

もちろんキッチンも白です。

足元は細く絞り(もっと見上げた写真必要ですね!)

天板はステンレスのバイブレーション仕上げ、この仕上げは傷と手の油が目立たなくていいんですよね~。でも、、、ヘアライン仕上げより値が張るのが唯一の欠点です。^^;)

 

今回は曲げと溶接で天板を1センチの厚みに仕上げました。

ウンやはり天板はこのくらい薄いのが好きだな既製品のキッチンはどうしても4cmに統一されているので、天板の薄いキッチンは造作キッチンならではの贅沢ですね。

 

見た目だけでなくガシガシ使っても大丈夫!

 

 

 

N邸 キッチン

3ミリ厚の1枚物のステンレスで天板を作った家具調のキッチンです。

ナラ材の板目をチーク色に着色し、木目の向きを横使いにしてるところが細かいこだわりです。

 

あとは、、、この天板の薄さ、

それと、、、キッチンの足元を細く絞ってるんですね~。細かいけど重要なポイントなんです。

 

開放感のあるLDKの中にあってもまったく存在が邪魔をしなく周囲に溶け込んだ雰囲気に仕上がりました。

 

 

W邸キッチン

真白いEP仕上げの壁、床も真白な磁器質タイル、広いダイニングキッチンに光り輝く真白いキッチン。

 

天板は人工大理石

コの字型のキッチンの天板奥には間接照明を埋め込んで壁面のタイルをライトアップしてます。

とにかく格好良さと使い勝手を追求したキッチンになりました。

 

 

S邸キッチン

天板はステンレス、箱は真白いモザイクタイルで仕上げたカフェっぽいオープンキッチンです。

レトロ調のペンダントライトが雰囲気を醸しだしてます。

 

KANNAの
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