札幌市北区 K邸2 |2014
Part04 工事中の思い出
K様:秋に基礎工事着工した時には、まだまだ先は長いなあと思っていたら、どんどん現場は進捗して、竣工間際にはいよいよ完成かと感慨深い想いと、もう終わりかあという一抹の寂寥感とが入り混じった複雑な気持ちでした。
自主施工については、あの壁面の左官作業だけでなく、時間が許せば、もう少し様々な工種に少しずつ参加したかったです。あの塗り壁色もやり過ぎかと思ってましたが、完成後、違和感なく過ごしております。
―そうですよね。家が完成に近づくと燃え尽き症候群になる方も居るとか居ないとか、、本当に寂しくなりますよね。
壁の色はとてもなじんでいると思います!