VOICE

お客様の声

Part01  kanna designとの出会い

H様:

そろそろ家が欲しいねと話をしていたころに、ちょうど近所にKANNA DESIGNのオープンハウスの案内看板が出ていて、何気なく寄ってみたのがきっかけでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モデルハウスが無く、雑誌にも一切掲載していませんので、カンナを知る唯一の機会がオープンハウスになります。H様、「何気なく」寄っていただいたことに、もう感謝しかありません!

 

Part2  kanna designに決めた理由

H様:

やはりデザインが一番素敵だったことでしょうか?いくつか違う会社のオープンハウスを見ましたが、夫婦で「ここもいいね、あそこもいいね、」と話をしていても、結局は「KANNAさんが一番素敵だよね」と、毎回同じ結論になっていました。 デザイン重視の会社はいくつかありますが、KANNAさんは、「奇抜すぎず、でもちゃんとセンスを感じる、丁度よいところ」が好きでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

褒め殺しです。「奇抜すぎず、でもセンスを感じる」まさに私共が目指している境地です。あまり褒めすぎると、H様が会社内部の人間でないかと、疑われるかもしれません。でも素直に嬉しいです。

それにしましても、雨の日も日差しの強い日も、何年も前からオープンハウスに足をお運びくださりありがとうございます。

Part3  打ち合わせ中の想い出

H様:打ち合わせの時間は毎回3時間くらいかかっていましたが、ほんとあっという間に時間がたっていました。半年ぐらい、ほぼ毎週日曜日に打ち合わせをしていましたが、後から振り返ると、自分でもよくやったなと思います。(打ち合わせの他にも数えきれないくらいの多くのメールでのやり取りもしてもして頂きました)図面を見ながらあれこれ想像していく家づくりが楽しく、長期間に渡りモチベーションも持ち続けていられたのは、どんな小さなことにも応じてくれたKANNAさんのおかげだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H様はとにかくマメでいらっしゃいました。3時間の打合せの後も、その直後には長文のメールを毎回送って下さり、そのおかげで私共も内容を整理でき、且つ、次の新たな提案を生み出すことができました。いつも紳士的なご配慮とお気遣いありがとございました。

Part4  工事中の想い出

H様:

家が建つ前の段階で、かなり打ち合わせをしていましたので、工事が始まると、ほんとにアッという前に完成してしまったような気分でした。 工事が始まっても、打ち合わせは続きましたが、ほんとにギリギリまで「あれをこうしてほしい、ここも変更したい」とお願いしてしまいした。調整が難しかったことも多々あったと思いますが、可能なものはできるだけ応じて頂いて感謝しております。現場が仕上がってくると、図面だけでは見えなかったところが気になってくるので、このような対応をして頂けることは、他の会社では難しいのかなと思いますので、本当にKANNAさんで良かったです。 家の完成が近づいてくると打ち合わせの回数も減り、やっと家づくりから解放されるという気持ちと、もう打ち合わせすることもないのだという寂しさもあって不思議な気持ちでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工事が始まって気づくこともござます。できないことも、もちろんあるのですが、可能な限りギリギリまで対応させていただく所存でございます。また、同じように寂しく感じる「打合せロス」の方が、カフェ中心に広がっているようです。

 

 

 

 

 

Part5  竣工・引き渡し

H様

新しい家に引越して、暮らしてみると、あまり新居で暮らしている感じがしませんでした。悪い意味ではなく、自分たちの思い描いた通りの家で暮らしているので違和感を感じなかったという事だと思います。最初の打ち合わせから1年近くたっていたので、それこそ1年前から住んでいる家のような感じがしました。それだけ、打ち合わせしている段階から、自分の中で新しい家がイメージ出来上がっていたのだと思うのと、自分のイメージ通りにKANNAさんが、ちゃんと創りあげてくれたからだと思っています。 本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H様は特に図面の読解力に優れていらっしゃいましたが、それ以上に予習復習をしっかりされていらっしゃいました。H様の仕事観、人生観を垣間見れたことは、私どもの大きな財産となりました。こちらこそ本当にありがとうございます。